[我が家の省エネ活動発表会]エントリーNO.5

[我が家の省エネ活動発表会]エントリーNO.5

2018年08月01日

「地球に負荷をかけない生活を 楽しく送りませんか?」

高知市在住 上野 伊佐子さん

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「夏は暑く、冬は寒いのがあたりまえ」という事実を受け入れて、ひと手間かけて生活を楽しみたいものですね。環境に少し気を遣うことで、結果として地球上に生物が生き続けられる環境を守っていける。この美しい地球を未来の子どもたちに残したい。そんな気持ちで省エネを始めました」(上野さん)

今日は上野伊佐子さんの省エネ活動をご紹介します。

1.水を汚さない生活を心がける

(1)食器洗いの際は、油などをボロ布でふき取ってからタワシで洗います。
(2)洗濯は2、3日に1度まとめ洗い。洗剤量が1/2で済む「洗濯ボール」を使用します。
(3)風呂・シャワーの工夫をします。

夏はペットボトルの水を日光にあてて温め、シャワーに使います。2リットルのペットボトル6本で1人分の湯量になり、9:00~16:00の間日光にあてると50~60℃になります。温まったあとはクーラーボックスに入れて保温します。

(4)米のとぎ汁の循環利用をします。
EM菌と混ぜてEM液をつくり、トイレに流したり、畑に捲いて利用します。トイレの汚れを防いだり、悪臭防止に役立ちます。畑に使えば作物の成長を促進する効果があります。

2.CO2の排出をひかえるよう配慮

(1)車での移動をひかえ、自転車・バスを利用しています。
(2)エアコンはほとんど使いません。夏は扇風機で涼をとります。
ほかにも首に保冷剤を巻いたり、涼しく過ごす工夫をしています。逆に、冬はストーブで煮炊きをし、ガスの利用を少なくします。

●3.生ゴミはダンボールコンポストに入れて肥料にします。生ゴミ1kgをコンポスト化すると2KgのCO2削減になります。

「省エネはひと手間かけ、楽しむことで続けられます。春は花見で春の日差しを楽しみ、夏は海や川で泳いで涼むなど、季節ごとの楽しみを暮らしに取り入れることが大切ではないでしょうか」とおっしゃる上野さん。

昔ながらの方法でも、環境のことを考えて丁寧に行うことが元気で美しい地球を守る秘訣だとわかりました。

次回の省エネ活動発表は

★エントリーNO.6 上岡麻子さんの「一戸建て住宅の省エネ作戦」をご紹介します。お楽しみに。